「見た目」を気にしなくなったら要注意!40代から始める「男のエイジングケア」

「100年人生」が現実のものとなった今、40〜50代は、もはや人生の折り返し地点にすぎない。仕事では、より長く現役を続けていかなければならないし、プライベートでもこれからの人生を謳歌できなければ、実に「人生の半分、損をする」ことに等しい。

そこで近年、重要性が高まっているのが、身も心も若々しく健康でいるための「エイジングケア」だ。

日本初の「メンズヘルス外来」を開設し、日本Men’s Health医学会の理事長も務める、順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学教授の堀江重郎氏によれば、男性にもエイジングケアが必要であり、その重要なカギを握るのが、男性ホルモンである「テストステロン」なのだという。

―「見た目の若さ」が仕事を円滑にし、体や脳を若くする!

「見た目の若さ」が仕事を円滑にし、体や脳を若くする!

「エイジングケアは女性のもの。男性には関係ない」と思ってはいないだろうか。堀江氏は、ビジネスを有利に進めるためにも、男性も積極的にエイジングケアを行うべきだと指摘する。

髪型や服装、体型を若々しく保つことは、客観的に見て「ポジティブな印象」につながり、社会生活や仕事のコミュニケーションの場で、積極的に自己主張できる「自信」につながる。ビジネスパーソンにとって、エイジングケアはビジネスの武器になるのだ。

さらに、「外見の若さは筋肉や脳の若さを反映している」という驚くべき研究結果(※)がイギリスの医師会雑誌「BMJ」で明らかになっている。387組の高齢の双子を7年間追跡調査したところ、双子のうち老けて見えた方が早死にする傾向があり、身体機能や認知機能も、老けて見えた方が低かったというのだ。

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